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[田中課長]あしたのためのカラダのネタ帳

知っておきたい!STDの治療代&治療期間!

気になるあの病気、いったいいくら?!

今回は、STD(性感染症)にどのくらいお金がかかるかのお話です。
カラダが資本の嬢にとって、治療費と完治までの期間はとっても気になる! STDにかかるってショックだけれど、前向きに治療できるよう、どのくらいコストがかかるかをばっちり押さえとこう!

・クラミジア …
一番流行っている病気。治療は抗生物質を1日~1週間飲みます。薬代は3000円~。
もともと症状が出ないので、治ったかどうかは再検査して、完治を必ず確認しよう。
気をつけたいのは、気がつかずにほおっておいた場合。子宮や卵管、骨盤に炎症が起こっていると、治療が長引きます。
不妊の原因にもなりかねないので、定期検査を絶対受けたい病気ナンバーワンです。喉にも感染するのでフェラありの嬢は要チェック。

・淋病 …
淋菌によって膣内、尿道などが炎症を起こす病気。クラミジアと同じく、治療は抗生物質を1日~1週間飲みます。薬代は3000円~。
症状が出にくい、喉に感染するのなどの特徴もクラミジアと一緒です。

・ケジラミ …
陰毛につくシラミ。予防しづらいので経験者は意外と多いかも。
医者に行かなくても、薬局で駆除薬を買えます。スミスリンパウダー2000円~、スミスリンシャンプー2500円~。
3~4日ごとに一度薬を使い、3~4回繰り返します。毛を剃ることができれば、駆除は早いです。

・HIV(エイズ) …
近年、必ずしも死に至る病気ではなくなったといわれるHIV(エイズ)。今のところ完治できる治療法はありませんが、早期に発見されれば薬で発症が抑えられるようになりました。この薬は高価で、1ヶ月あたり5~10万かかりますが、医療費の助成制度が使えるので、実際の負担額はもっと少なくなります。
HIVは、発症するまでほとんど症状がないので、定期検査がとても大事です。

※上記の薬代は、保険外適応の場合です。
※治療費は、病院によってだいぶ違うので、上記の額は目安としてください。
※総額は、治療費のほか、初診料か診察料、検査料など、諸費用の合計になります。

検査を受けてコストダウン!

どんな病気も、気がつかずに症状がすすむと、治療の期間は長引き、治療費も高くなっていきます。炎症が起こる病気、クラミジア、淋病、カンジダにかかっていると、他の病気にかかりやすいので、早めの治療は、STD予防にもなります。
症状がないのに、定期検査にいくのは、ホントにおっくうですが、このひと手間が将来の自分のカラダを守る!
このお仕事は、やっぱり健康面のリスクが高いので、検査を受け、自分のカラダのメンテナンスを心がけながら働くのは絶対必要です。なにより、検査を受けてなんともなかった時にすっきりするのは、ココロの健康にいいかも!?

自分にあったお医者さんを見つけよう

検査費用や治療代は、病院によって多少の違いがあります。費用の面が心配な場合、事前に電話で相談しよう。
保険が効くか効かないかで、医療費はかなり違ってくるので、どんな場合に保険が効くのかもこのとき聞いておきたい! 無症状の定期検査と、症状があって検査するのでも、保険の適応が違ってきます。
症状がある時は、お医者さんに忘れず申告しよう。
クラミジア、淋病、梅毒、トリコモナス、HIVなど、代表的な病気をまとめて検査して1万円~です。
安くあげたい場合、HIV、梅毒などは、保健所の無料検査を使うという手も。
誰にも知られず、こっそり受けたいなら、郵送検診がオススメ。上記の代表的な病気で、1万円からあります。

<解説>
自分にあっててお得な検査はどれ?

定期的に受ける検査は自分にあってるかどうかが重要!

⇒病院 お値段 安い~高い
・病気だった場合、そのまま治療できる。不安なことを相談できる。
・通いやすくて、良心的な値段のお医者さんを探せるかが鍵。
風俗店の近くには、値段設定が高い病院もあるので注意。

⇒保健所 お値段 タダ!
・公共サービスなのでタダ。匿名で検査できる。
・週に一回実施など、時間に制約がある。
保健所によって、検査できる病気の項目に限りがある。

⇒郵送検診 お値段 普通
・誰にも知られずに検査できる。手軽。
・ちゃんと説明書をよんで、血液や膣分泌液を正しく採取したりするのが大事。

使える病気の知識


◆知識や情報が無くて不安だったあの頃…
ある日、同じお店の女の子に呼び出された田中。喫茶店でその子が切り出したのは「なあ、○○ちゃん、病気らしいよ…」。そうスか…。私にそれをいってなんなんだろうかーと。「で、何の病気なんすか?」「知らん」。知らんって。どうも、お客さんから又聞きで、そうらしい、との噂。その子は、私に親切で教えてくれたのか、それとも不安を聞いて欲しかったのか、今となってはわからないんだけれど、その子が話す重々しい呪われそうな口調が印象的でした。当時その店では、病気、というのが、不吉な、口にすると不幸が訪れるようなニュアンスで語られていました。検査に行った方がいいよ、とか、この病気はこんな症状だよ、という具体的に役にたつ話はまったくないまま。あの頃は、それほど病気のことを皆が知らなかったし、調べる手段も簡単じゃなかった。昔に比べたら、今は情報の質がぐっとあがりました。格段に病気の知識がある子が増えたし、情報交換も活発。そこを考えるといい時代になった~としみじみします。

この記事の短縮URL https://momococh.com/contents/z3he

ライター紹介

田中課長(たなかかちょう)

田中課長(たなかかちょう)

風俗嬢のためのSTD情報サイト「ガールズヘルスラボ」主宰。風俗嬢がどうやって安全に働けるか日々模索中。感想やSTDについて知りたいことなど、お便り募集中。「ガールズヘルスラボ」で連載中

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@tamiyaryoko
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