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[田中課長]あしたのためのカラダのネタ帳

肌にふれることでうつるSTD

知らなきゃマズイ重要知識! 肌にふれることでうつるSTD!?

・“肌を触る”はセーファーなプレイ! でも…!?

接客中、お客様のカラダにふれるのは、とっても使える主要サービスのひとつ。STD予防的にもセーファーなこの行為、プレイにどんどん取りいれたい! 一口に「触る」といっても、様々なバリエーションがあるよ★

触る! プレイのいろいろ

脱がす前に服の上から、相手の感じるところ(股間や乳首、他の性感帯)を触る。
指先や手のひらで、ふれるか、ふれないかの微妙な刺激でジラす。
カラダを密着させて親密な雰囲気にする。
口でのカラダへの愛撫やフェラチオと一緒に、手で睾丸やサオを刺激して快感を高める。同時に、口など、粘膜を介するプレイの時間を短くする。
プレイ後には抱きあったり、マッサージして癒し効果をアップ。
自分のキャラや、その場の雰囲気、お客様の好みで、セーファーな〝触るプレイ〟を繰り広げよう。一気にハードなプレイに突入するより、安全度も高まり、エロさや親密度、お客様の満足度も上げられる!?ただし! 次の場合には要注意!
お客様の皮膚にデキモノや、皮膚疾患、傷がある場合。
自分の手やその他の部位の皮膚に傷口や皮膚疾患、デキモノがあって、自分のバリア機能が落ちている場合。
ちょっとあやしいな、と思ったら、その箇所には触らないプレイを心がけよう。

触ることで感染する病気!?

比較的セーファーな〝触るプレイ〟ですが、中には、皮膚の接触を介して感染する病気もあります。いったいどんな病気?さっそくチェック!

■性器ヘルペス、口唇ヘルペス
【症状】性器および肛門やその周り、口の周りに水ぶくれが数個~たくさんできます。痛みが激しい!
【感染】発症している箇所に、性器や口が接触すると感染します。比較的感染力が強く、キスや、唾液、患部を触った指を介してうつることがあります。
【予防】性器や口の周りに水ぶくれがあったら、極力触らないようにプレイ。傷や荒れている皮膚だけではなく、健康な皮膚との接触でもうつることがあります。
【治療】飲み薬や塗り薬で治療します。
※性器にできるヘルペスと口にできるヘルペスは型が違いますが、性器ヘルペスのウイルスが口唇にうつる、またはその逆もあります。 ※ヘルペスウイルスは多くの人が持っており(発症していない人を含めると約6割とも)、疲れていたり、抵抗力が落ちている時に発症します。

■尖圭コンジローマ
【症状】ヒトパピローマウイルスによって、性器および肛門やその周りに、肌色~茶色のイボがたくさんできます。大きさは米粒から親指の先までいろいろ。ほおっておくとどんどん増えて、ニワトリのトサカや、カリフラワーのようになります。
【感染】コンジローマが発症している箇所と、性器が接触すると感染します。感染しても発症しないことも多々。
【予防】性器や口の周りにあやしいイボがあったら触らないように。
【治療】レーザーなどでイボを取り除く治療です。再発を繰り返すことがありますが、ヒトパピローマウイルスは数年でなくなることがほとんど。

予防の第一歩は相手のカラダをチェックすること!

発症しているところや、体液や血液が出ているところを触らなければ、病気になる確率はそれほどありません。「触る」の予防は相手のカラダをしっかり観察して、あやしいデキモノを見つけることから! 本格的に触ったり、舐めたりする前に、愛撫しながら、しっかりチェックしよう!

・感染の可能性をさげる習慣あれこれ

プレイに入る前に、お客様の性器、皮膚などをちゃんと見ておく。デキモノや、傷があったらなめたり、触ったりはしないように!
相手を触る手と、自分の性器を触る手を、右と左でわけよう。
病気にかかるかかからないかは、カラダのコンディションにも左右されます。寝不足や、ストレス過多、疲れている時、風邪などで体力が落ちている時、粘膜が荒れている時などは、いつも以上にハードなプレイを避けよう!
自分の体に、異変がないかをいつもチェック!尖圭コンジローマや、梅毒の初期症状のデキモノは、痛みなどがほとんどなく、膣内や肛門内にできていたりすると、ほとんど気がつかないことも。進行する前に気がつければ、治療期間が短くてすみます。

肌にふれることでうつるSTD


◆身近なヘルペス!
田中もヘルペス持ってます。発症したときは、そりゃあショックで…。再発しないよう祈る日々です。ヘルペスの存在を知ったのは、友達の古い知り合いが、彼氏からうつされた、という話から。ヘルペスウイルスはカラダから一生なくならないので、泣き暮らした、と聞き、「そんな怖い病気があるんだ!!」と恐れおののきました。そして月日は流れ…自分もいつのまにやら、ヘルペスになり、なぜだかSTDの知識がすごく増えて、ヘルペスがありふれた病気で、多くの人がヘルペスという病気とつきあってるんだ、とイメージが変わりました。最近は、再発を繰り返す人向けの、ウイルスを抑える薬も出てきているとか。かからない方がいいけれど、一生病気とまったく縁がなく過ごせるわけでもなく、もしかかったら、治療なり共存なりを考えて生きてくしかないッスわ。まー人生いろいろあるっスね。歳をとると、ほんっとこの言葉に実感こもるようになりました。

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ライター紹介

田中課長(たなかかちょう)

田中課長(たなかかちょう)

風俗嬢のためのSTD情報サイト「ガールズヘルスラボ」主宰。風俗嬢がどうやって安全に働けるか日々模索中。感想やSTDについて知りたいことなど、お便り募集中。「ガールズヘルスラボ」で連載中

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